「装う」を歴史から探す
始まった(記録に現れた)おおよその時代の順に並べました。始まりの時期には諸説あるものが多く、目安としてご覧ください。
古代末から中世1〜1000年
中世から近世1000〜1800年
タナカミャンマーの樹皮の化粧ミャンマー中部の乾燥地帯 / 12世紀ごろ〜(もっと古いとする説も)肌の手入れ今も続いているマルセイユ石けん大きな釜で炊く南仏の石けんフランス・マルセイユとその周辺(プロヴァンス) / 14世紀〜入浴今も続いているケンテガーナの細い帯を縫い合わせる布ガーナ(アシャンティ州のボンウィレ、ボルタ州のエウェの村々など) / 17世紀ごろ〜布と染め今も続いているローズオイルバラの谷で蒸留される香りブルガリア・カザンラク周辺(バラの谷) / 17世紀〜香り今も続いているキルトスコットランドのタータンの装い英国・スコットランドのハイランド地方 / 18世紀前半〜(それ以前は大きな肩掛け)晴れ着・礼装今も続いている時期ははっきりしないもの口承などで受け継がれてきたもの
お歯黒歯を黒く染めた日本の化粧日本 / 平安時代以前〜昭和初期化粧昔の装いあかすりタオル韓国の銭湯の「イテリタオル」韓国・釜山 / 1960年代〜入浴今も続いているルルールジャワの宮廷と花嫁の習わしインドネシア・ジャワ島中部(ジョグジャカルタ・スラカルタ) / 王宮の時代から伝わるとされる(始まりは不明)入浴今も続いているメヘンディヘナで手足に描く模様南アジア(インド・パキスタン・バングラデシュなど) / ムガル帝国の時代(16世紀〜)に広まったとされる模様・飾り今も続いているサリー南アジアの1枚の布の装い南アジア(インド・バングラデシュ・ネパール・スリランカなど) / 古代〜(今の着方は19〜20世紀に広まった)ふだん着今も続いているハマムとケセトルコの浴場と垢すりの布トルコ(オスマン帝国) / オスマン帝国時代〜入浴今も続いている
このページは、世界の装いと美容の品を、歴史と文化として紹介するものです。医療上の効果や、美容上の効果を保証するものではありません。肌に合わないときは使用をやめ、気になることは医師や薬剤師に相談してください。民族や信仰にかかわる装いは、その意味を尊重して紹介しています。